Weblate 5.6

Not yet released.

新機能

改善点

  • 通知 now include strings which need updating.

バグの修正

互換性

アップグレード

更新するには、一般的なアップグレード方法 に従ってください。

All changes in detail.

Weblate 5.5.5

Released on May 13th 2024.

バグの修正

  • False-positive merge failure alert when using push branch.

  • Cleanup of stale repositories.

アップグレード

更新するには、一般的なアップグレード方法 に従ってください。

All changes in detail.

Weblate 5.5.4

Released on May 10th 2024.

改善点

バグの修正

  • OpenAI での配置可能オブジェクトの処理を改良。

アップグレード

更新するには、一般的なアップグレード方法 に従ってください。

すべての変更の詳細

Weblate 5.5.3

2024 年 5月 3 日にリリース。

改善点

  • 大規模なオブジェクト リストのレンダリングのパフォーマンスの向上。

  • 他のスコープを管理するためのリンクの追加。参照: アドオン

バグの修正

  • 2.46 より古い librsvg でのクラッシュの修正。

  • 複数の アドオン を毎日実行。

アップグレード

更新するには、一般的なアップグレード方法 に従ってください。

すべての変更の詳細

Weblate 5.5.2

2024 年 4 月 26 日にリリース。

バグの修正

  • PyPI へのパッケージの公開の修正。

アップグレード

更新するには、一般的なアップグレード方法 に従ってください。

すべての変更の詳細

Weblate 5.5.1

2024 年 4 月 26 日にリリース。

新機能

改善点

  • 履歴内の原文の変更に関する詳細の表示。

  • Azure AI Translator をカスタム トランスレータに対応。

  • 新しいユーザーの招待 エラー処理の改良。

  • PNG ステータス バッジの追加。

  • ダッシュボード ビューに管理対象プロジェクトのリストを追加。

  • 送信コミットのより詳細なステータス追加。

  • メモリ使用量の削減。

バグの修正

  • 一部のアドオンが有効になっている場合にコンポーネントの更新がスキップされる問題の修正。

  • プロジェクトおよびサイト全体のアドオンを毎日実行。

  • ソースが編集対象としてマークされている場合に文字列の編集を許可。

  • 文字列の最終更新タイムスタンプの更新。

  • Git コミットのスカッシュ および コンポーネントの検出 アドオンのプロジェクトおよびサイト全体のインストールの修正。

  • Weblate の REST API でのロック エラーの適切な処理。

アップグレード

更新するには、一般的なアップグレード方法 に従ってください。

  • REST_FRAMEWORK 設定を変更(新規に EXCEPTION_HANDLER 追加)。

すべての変更の詳細

Weblate 5.5

2024 年 4 月 20 日にリリース。

新機能

改善点

バグの修正

互換性

  • 複数の API 呼び出しは、Django REST フレームワークによるブール値フィールドのより厳格な検証の影響を受ける可能性があります。たとえば、POST /api/projects/(string:project)/components/ です。

  • PostgreSQL 15 以降では、コンポーネントの名前とスラッグの一意性がデータベース レベルで強制されるように変更。

  • Docker イメージは、Python パッケージを /app/venv に同梱し、uv を使用してインストールするように変更。

アップグレード

更新するには、一般的なアップグレード方法 に従ってください。

  • settings_example.py に変更があります。特に INSTALLED_APPSLOGOUT_REDIRECT_URL に変更があります。変更に合わせて設定を修正してください。

  • Weblate は、Python 3.10 と Django 5.0 が必須となりました。

すべての変更の詳細

Weblate 5.4.3

2024 年 3 月 26 日にリリース。

バグの修正

  • アクセス制限 によるコンポーネントへのスーパーユーザー アクセス。

  • デフォルトの LOGIN_REQUIRED_URLS_EXCEPTIONS を調整して、 外観のカスタマイズ をブロックしないように修正。

  • リポジトリが分岐している状態で変更をプッシュする際のクラッシュを回避してください。

  • :ref:addon-weblate.generate.pseudolocale アドオンをインストール時のクラッシュを回避する。

  • 変更を Azure リポジトリから自動受信 は、URL にスペースが含まれるリポジトリを適切に処理します。

  • DeepL は言語バリアントの用語集を適切に処理します。

  • Excel Open XML は空白セルをより適切に処理します。

  • Git で gettext PO ファイルの変更をマージするときに発生する可能性のあるデータ損失の修正。

  • プロジェクトのリポジトリ操作で一部のコンポーネントがスキップされた可能性があります。

アップグレード

更新するには、一般的なアップグレード方法 に従ってください。

すべての変更の詳細

Weblate 5.4.2

2024 年 2 月 22 日にリリース。

バグの修正

  • データベース接続の問題が発生した場合にデバッグ ページを表示。

  • 重複した組み込みチームを使用して移行を適切に処理します。

アップグレード

更新するには、一般的なアップグレード方法 に従ってください。

すべての変更の詳細

Weblate 5.4.1

2024 年 2 月 19 日にリリース。

バグの修正

  • 以前のバージョンからキャッシュされている場合、Weblate のアップグレード チェックでクラッシュが発生する可能性があります。

  • 重複した組み込みチームを使用して移行を適切に処理します。

アップグレード

更新するには、一般的なアップグレード方法 に従ってください。

すべての変更の詳細

Weblate 5.4

2024 年 2 月 15 日にリリース。

新機能

改善点

バグの修正

  • Qt Linguist .ts での複数形の取り扱い。

  • ADMINS_CONTACT の不足しているドキュメントを追加。

  • 句読点のスペース の自動修正が空白を追加しないようになった。

  • 保留中の変更のコミットは、状況によっては省略される可能性があります。

  • 空白文字列の削除 は、空白の複数形を正しく削除するように修正。

互換性

  • 最後に変更されたタイムスタンプは、Weblate 外部の変更も反映するように修正。これは、Weblate の REST API とユーザー インターフェイスの両方に影響します。

  • リリースは PGP ではなく Sigstore によって署名されます。参照: リリース署名の検証

アップグレード

更新するには、一般的なアップグレード方法 に従ってください。

すべての変更の詳細

Weblate 5.3.1

2023 年 12 月 19 日にリリース。

バグの修正

  • 特定の状況で統計が更新されない。

アップグレード

更新するには、一般的なアップグレード方法 に従ってください。

すべての変更の詳細

Weblate 5.3

2023 年 12 月 14 日にリリース。

新機能

改善点

バグの修正

  • 古い VCS ディレクトリの削除。

互換性

  • 自動提案の Microsoft Terminology サービスは Microsoft から提供されなくなったため削除。

  • 原文ユニットのリンク。参照: GET /api/units/(int:id)/

アップグレード

更新するには、一般的なアップグレード方法 に従ってください。

すべての変更の詳細

Weblate 5.2.1

2023 年 11 月 22 日にリリース。

改善点

  • 翻訳中に文字列が見つからなかった場合に検索フィールドを表示。

  • 特殊文字ツールバーにソフト ハイフンの追加。

バグの修正

  • Alibaba Cloud Database PolarDB とのデータベース バックアップの互換性を実現。

  • 以前のバージョンで計算された統計情報をロードするとクラッシュする。

  • ダークモードでの並べ替えアイコン。

  • プロジェクト レベルの統計で、カテゴリに入れたコンポーネントが 2 回カウントされないように変更。

  • 原文編集後、保留中の翻訳は破棄されることがある。

アップグレード

更新するには、一般的なアップグレード方法 に従ってください。

すべての変更の詳細

Weblate 5.2

2023 年 11 月 16 日にリリース。

新機能

改善点

  • 統計情報の更新の高速化。

  • ユーザー プロファイルでのメールアドレスの選択を改良。

  • 自動修正 が提案にも適用されるよう改良。

  • DeepL 、翻訳のデフォルト形式の設定に対応。

  • 進行状況バーと翻訳ユニットの状態には中間色を使用。

  • MO ファイルの生成 、要編集の文字列をオプションで含めることができます。

  • 未認証ユーザーの翻訳の取得には、:http:header:Accept-Language を使用する。

  • 専任の査読者 ワークフローに提案を直接承認するオプションの追加。

  • プロジェクトまたはコンポーネント 通知 にワンクリック削除機能の追加。

  • 統計データ には、より多くの文字列状態の文字数と単語数を含むように改良。

バグの修正

  • アップロードによるカテゴリ内のコンポーネント作成の修正。

  • コンポーネントとカテゴリを整理する際のエラー処理の追加。

  • プロジェクト間のカテゴリ移動の修正。

  • 翻訳メモリの検索結果形式の修正。

  • 安全でない HTML のクリーンアップ で非改行スペース文字の許可。

互換性

  • Apple iOS 文字列 エクスポーターは、UTF-8 でエンコードされたファイルを生成するように改良。

  • 現在 Python 3.12 に対応していますが推奨しません。参照: Python の依存関係

アップグレード

更新するには、一般的なアップグレード方法 に従ってください。

すべての変更の詳細

Weblate 5.1.1

2023 年 10 月 25 日にリリース。

新機能

改善点

  • 不足している言語を追加 は変更に専用ユーザーを使用するように。

  • Fediverse で共有するボタンの追加。

  • VCS 統合認証情報の検証の追加。

  • 統計収集のオーバーヘッド削減。

バグの修正

  • API を使用して文字列を編集する際の複数形の検証の追加。

  • 既存のファイルが破損している場合にアップロードを使用してファイルを置き換える昨日の追加。

互換性

アップグレード

更新するには、一般的なアップグレード方法 に従ってください。

すべての変更の詳細

Weblate 5.1

2023 年 10 月 16 日にリリース。

新機能

改善点

  • 査読の有効化 で、オブジェクトのリストに承認率を表示するように改良。

  • 招待を受け入れると、プロジェクトが視聴対象に追加されるように改良。

  • VCS API 認証情報を環境変数からの Python dict として設定するように改良。

  • 複数メッセージのチェック精度の改良。

  • エンゲージ ページでの統計情報をよりわかりやすく表示するように改良。

  • ファイルに保存できない文字列が、他の文字列の書き込みをブロックしなくなるように改良。

  • カテゴライズされたコンポーネントのAPI URLの一部を修正。

  • 複数形の例をより目立つように改良。

  • 自動提案 の空白をハイライトするように改良。

  • コメントとコンポーネントの削除を高速化。

  • 無効化された保存ボタンの理由をより目立つように改良。

  • 新しい文字列通知を文字列ごとに検知するように改良。

バグの修正

互換性

  • weblate:// リポジトリの URL にカテゴリを含めるように改良。

アップグレード

更新するには、一般的なアップグレード方法 に従ってください。

  • 5.0.2 より古いバージョンからのアップグレードには対応しません。まず最初に 5.0.2 にアップグレードしてからアップグレードを続けてください。

  • settings.py の _TOKEN/_USERNAME による、非推奨の VCS サービス API キーの安全でない設定のサポートを削除。

  • Weblate は、settings_example.py と Docker で永続的なデータベース接続をデフォルトにするように改良。

すべての変更の詳細

Weblate 5.0.2

2023 年 9 月 14 日にリリース。

改善点

  • 翻訳ページの性能の向上。

  • 検索はカテゴリも探すように改良。

バグの修正

  • GitHub 上でのリリース ノートのレンダリング。

  • プロジェクトをカテゴリごとのリストに分類した。

  • カテゴリ内の言語を翻訳する。

  • カテゴリの並べ替え。

アップグレード

更新するには、一般的なアップグレード方法 に従ってください。

  • インデックスの変更により、大規模なサイトでのデータベースアップグレードにはかなりの時間がかかる場合があります。

すべての変更の詳細

Weblate 5.0.1

2023 年 9 月 10 日にリリース。

新機能

改善点

  • 関連用語の検索を高速に改良。

  • プルリクエスト作成時の失敗をログに記録。

  • 履歴の読み込み速度の改良。

  • オブジェクト id をすべての Weblate の REST API エンドポイントに追加。

  • コンポーネントが多いプロジェクトの性能の改良。

  • 一部の古い URL に互換性リダイレクトを追加。

バグの修正

  • カテゴリ内でコンポーネントを作成するように改良。

  • 変換された形式の原文と状態表示。

  • 対応していないファイル形式では、 基礎となる翻訳ファイルの編集 をブロックします。

  • 他で使用された翻訳 で、空白の文字列に対して起動しないように修正。

  • 一部のカテゴリを閲覧するとパフォーマンスが低下します。

  • Docker コンテナーでの GitHub チームと組織の認証を修正。

  • カスタマイズされた SSH ポートを使用する場合の GitLab マージ リクエスト。

互換性

  • pyahocorasick 依存関係は ahocorasick_rs に置き換え修正。

  • IP_PROXY_OFFSET のデフォルト値を 1 から -1 に変更。

アップグレード

更新するには、一般的なアップグレード方法 に従ってください。

  • インデックスの変更により、大規模なサイトでのデータベースアップグレードにはかなりの時間がかかる場合があります。

すべての変更の詳細

Weblate 5.0

2023 年 8 月 24 日にリリース。

新機能

  • doc:/formats/markdown に対応、Anders Kaplan 氏に感謝。

  • カテゴリ でプロジェクト内のコンポーネントを整理できるように改良。

  • Fluent 形式 の構文検査の改良、Henry Wilkes に感謝。

  • ユーザーの招待がすべての認証方法で機能するように改良。

  • Docker コンテナーは、ファイルにバックアップされたシークレットに対応。参照: シークレットの受け渡し

改善点

  • 機械翻訳における複数形の処理の改良。

  • 未翻訳の翻訳文 検査は、厳密モードでもプレースホルダを優先するように改良。

  • 他で使用された翻訳 は、複数形のない言語では検査しないように修正。

  • WebP を 文字列の視覚情報 に対応。

  • ユーザーが重複する使用範囲にサブスクライブしている場合の通知の重複を回避。

  • 文字列の視覚情報 で英語以外の言語の OCR に対応。

  • XLIFF が原文の位置表示に対応。

  • 複数形、プレースホルダ、代替訳を含む文字列の生成。

  • ユーザー API に最終サインイン日を含めるように改良。

  • ユーザー API トークンを、プライバシー上の理由から既定で非表示に修正。

  • 用語集への用語追加の高速化。

  • doc:/formats/htmlテキスト ファイル のソースファイル変更時の翻訳保持の改良。

  • チームリストに自動割り当ての表示を追加。

  • ユーザーは、チーム メンバーになるための招待を確認することが必要。

  • 書式指定文字列 は、strict-format フラグですべての複数形を検査できるように修正。

  • 検査と修正 閲覧体験。

  • 自動提案でソース文字列の違いを強調表示ように改良。

  • 視覚的な差分により、合成文字がよりよく判別できるように改良。

バグの修正

互換性

  • Python 3.9 以降が必要に変更。

  • カテゴリを処理できるように、いくつかの UI URL の変更。

アップグレード

更新するには、一般的なアップグレード方法 に従ってください。

  • settings_example.py に変更があります。特に CACHESSOCIAL_AUTH_PIPELINE に変更があります。変更に合わせて設定を修正してください。

  • 以前はオプションだったいくつかの依存関係が必須に変更。

  • 大規模なサイトでは、構造の変更により、データベースのアップグレードにかなりの時間がかかる場合があります。

すべての変更の詳細